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曽篠建築工業 4代目の曽篠賢治と申します。
まずは私のことをお話させてください。
トントンという木槌を打つ音
木材の香り
私はそんな代々大工の家に生まれ、
物心ついた時から、家のあちこちに転がる木材の切れ端で
いろんなものを作っていました。
作ることが大好きで、
ずっと「職人」になりたかった。
宇都宮工業高校を卒業後、
ゼネコンに就職。
現場監督を7~8年。
いわゆる、丁稚奉公というやつです。
現場監督しながら、定時にサクッと帰っていく
ニッカポッカをはいた後ろ姿がうらやましかった。
職人への憧れという灯はずっと胸の中に
灯り続けていました。
家に戻り、3代目の親父の背中を見ながら
毎日必死に釘を打ちました。
100年という長きに渡り、小山という土地で
家を建てさせていただいてきた。
毎日、そのことに感謝を込めて
一球入魂ならず「一釘入魂」で感謝の想いを込めて
家づくりをさせていただいております。
家は人生そのもの。
身体を休め、家族の成長を見守り、家族が集まる
そんな大切な居場所です。
決して安い買い物じゃない。
私に預けてくださった「想い」と「信頼」に応えられるよう
大工をやらせていただいております。